進撃の巨人ーアニメ7話に出てきた「ザクロ」の意味を考察

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「進撃の巨人」考察

アニメ7話、エレンの死をアルミンから聞き、生きることをあきらめたミカサ。

そのミカサが見ていたザクロ。

なんか意味深ですよね。

その意味について、やや神話から都市伝説(これ他に呼び方ないかな‥)をからめて考察。

 

1.冥界の果実

リンモンRimmon (「ザクロ」)は、女神の生殖器を表す礼拝堂に対する呼び名として、聖書の中で用いられており(『列王紀』下5 : 18)、リムrim (「生む」)を語源とする[1]。赤い果汁と多くの種子を持つザクロは、豊穣な子宮の原初的なシンボルであった。したがって、再生をもたらすために、霊魂は冥界でザクロを食べた

Pomegranate(ザクロ)より

この時エレンは巨人に食われて、ちょうど復活した時だった。

つまり、ザクロの意味は、彼が冥界(黄泉の国)から再生したことの暗示と考えることができる。

*あとはふつうにミカサが死の淵から抜けることを表してるかもだけど。

それと、もう一つ。

 

2.悪魔との契約

都市伝説に言えば、「Dの意思」と関連しているかもしれない。

「Dの意志」公開します

これは興味のある人向け(関暁夫氏の動画を見て不安になった方など、この人おすすめ)ですが、ザクロの部分だけでも面白い。個人的にはイルミナティカードの意味があぁぁ・・なるほど・・。

 

「神を超えてはいけない」「神を裏切るもの」‥このへんは進撃の大テーマの一つとみて、間違いないと思いますね。

 

というわけで、ザクロ。ここから言えばザクロは、悪魔との契約を暗示するのかもしれない。

つまり、始祖ユミルが悪魔と契約した、その力によってエレンが巨人として再生したことを暗示しているのかも(広い意味での「悪魔性」)。

だとすると、非常に意味深なシンボルになる‥がどうだろう。

 

*追記。チャンネルが移行して動画がなくなっていたので代わりに、

ボッティチェリ 「ざくろの聖母」 解説
イタリアの初期ルネサンスを代表するサンドロ・ボッティチェリの画像とその主題の解説。「春(プリマベーラ)」「ビーナス誕生」に秘められる主題とは。ギリシャ神話、聖書などからの主題解説を含めて説明。
死と再生の神らと子殺しの女神たちの関係。そこから言えることについて

何かはありそうですね。

 

そして、「悪魔」と人間の命

日光が当たるザクロ。

「戦え!戦うんだよ!」

そして雲が晴れる。

戦う、生きる意思を表すようなこの光。

その光に照らされたザクロは、エレンの自由への意思、そしてミカサの生きる意思につながっている。

その源は、もしかしたら誰かが「悪魔」と呼ぶ力の中にあるのかもしれない。

こういった話は、他の多くの物語でも見られるようです。

「悪魔」を通してしか見えない光がある。

たぶん、それがこの世の真実の断片だからだと思います。

 

とまあ、ザクロ一つでいろいろ妄想がつながります。

「進撃の巨人」考察 物語のテーマ考察
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Akimitsu Akashi

進撃の巨人好き。都市伝説も好きな臨床心理士。香りを使った心理療法「心理アロマセラピー」カウンセラー、インストラクター。

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